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2023.10.09

ハチ

【知っておきたい】秋のハチの行動について

今年は雨が多く猛暑とまではいきませんでしたが、
ようやく本格的な秋の訪れが感じられる季節になってきました。

ハチは夏から秋にかけて活動が活発になります。
弊社では今年も多くのハチ駆除のご依頼をいただき、
熊本県内各地に飛び回っておりました。

今回は秋にどのような行動をするのかを、
蜂の種類ごとにまとめてみましたのでご覧ください。

秋のハチ

虫かごで飼われているカブトムシやクワガタ、
夕涼みを台無しにしている蚊やアブもすっかり見られなくなり
それぞれの虫たちは冬が来る準備をしたり、そうでなければその生涯を終えてしまう時期です。

しかし、この時期でも「ハチ類」はまだまだ活気を失わずに活動を続けており、
人に危害を与えることもあります。

特に危険だとされるスズメバチの被害が1年で最も多くなるのが秋です。

花の蜜や花粉を集めるミツバチやハナバチと違い、
スズメバチやアシナガバチなど毒性が比較的強ハチ類の多くは
他の小さな虫たちを狩り、それをエサとして自分たちの幼虫に与えています。

成虫のエサは、虫の肉団子を食べたり幼虫が分泌する甘露です。
つまり、エサとなる虫がいなくなると巣が全滅してしまう危険にさらされてしまうのです。

エサが少なくなる秋の蜂?

9月~10月にかけては、スズメバチの巣は最も大きくなる時期で
働き蜂の数も最も多くなっています。

この時期は虫が少なくなってくるため、それぞれの働き蜂たちは
普段より遠くまでエサを探しに行かなくてはいけなくなってしまいます。

さらにこれからの季節はハチ達の繁殖期にもなってくるため
外部からの刺激に非常に敏感になる時期となり
より一層気が立った状態でわたし達人間と遭遇する可能性が高くなります。

以上のような条件が重なり合って、非常に攻撃性を増した危険なハチ達が
人里や街中に現れ、被害が増えてしまうことになります。

秋のスズメバチの行動

ヒメスズメバチを除いて、他の種のスズメバチは巣が最も大きくなり
働き蜂の数も増え、営巣活動もまだ活発に行っています。

オオスズメバチ

●9月後半から10月にかけて、
幼虫のエサにする為他のスズメバチの巣やミツバチの巣をよく襲う

●営巣活動の真っ最中

●晴天の日の午前中にオス蜂が交尾の為、巣の周辺を飛び回る

高層ビル・マンションなどの屋上付近を
オス蜂が多数飛び交うこともあるので注意が必要です。
特にスズメバチの中でも攻撃性が強いので、刺されないよう十分に注意してください。

オオスズメバチ

 

キイロスズメバチ

●営巣活動の真っ最中で、巣はこれからまだ大きくなる

●大きな巣では成虫の数が1000頭を超え、育房室の数は5000個も超える

オオスズメバチに襲われる危険性がある為
襲撃に備えて巣内の緊張感は高まっており、攻撃性が非常に増しています。

キイロスズメバチ

 

コガタスズメバチ

●営巣活動の真っ最中

●大きな巣では働き蜂も200頭を超え、巣の直径は30cm近くにもなる

オス蜂・新女王蜂が誕生する時期で、営巣活動は最終段階に入ります。

コダカスズメバチ

 

モンスズメバチ

すでにオス蜂・新女王蜂が誕生しており、営巣活動は終了に近付いてきています。

モン

 

ヒメスズメバチ

●営巣活動は終わっている

巣には少数のハチが残っており、10月の中旬頃までは交尾のため
オス蜂が高層ビル・マンションなど付近を多数飛び交うことがあります。

ヒメスズメバチ

秋のアシナガバチ

アシナガバチの最盛期はすでに終了しています。

アシナガバチの女王蜂は冬を越した後3月下旬ころの暖かい日に活動を開始し
5月頃に巣作りを開始します。
働き蜂が生まれだすと産卵に専念し、6月頃には巣は大きく成長します。

8月の下旬頃には最も巣が大きくなり、オス蜂も生まれだします。
秋となる9~10月頃にはオス蜂と、新女王となるハチが交尾をし、
オスはそのまま巣からいなくなり、その生涯を終え、新女王となるハチだけが越冬します。

この時期の被害として最も多いのが、洗濯物や布団などに
新女王などが紛れ込み刺されてしまうケースが多く確認されています。

IMG_4599 フタモンアシナガバチ

秋のミツバチ

ミツバチはスズメバチやアシナガバチなどとは違い1年中活動しています。

ミツバチ

女王蜂以外のハチも越冬することができるミツバチは、
冬になると冬眠するのではなく、巣に残った女王蜂と働き蜂とで身を寄せ合い、
体温を高めることで冬の厳しい寒さを乗り越えることができます。
常にミツバチの巣の温度は30℃以上に保たれています。

昆虫は変温動物であるため、多くの昆虫は冬を生き抜くことはできません。
普通、約10℃以下の低温となると生活ができなくなります。
成虫は死に絶え、多くは卵かサナギで冬を乗り切り、
春になると次の世代に命が引き継がれていくのです。

そんな多くの昆虫と違ってミツバチは、低い気温の日でも巣の中で元気に動いています。
冬でも気温が10℃を越えると巣を出てミツや花粉を集めます。
これは、ミツバチが他の昆虫と違って巣の温度を調節する能力を持っているから可能なのです。

ミツバチのこの集団で寄り添って体温を上げるという習性は、
天敵であるスズメバチに対しても活かされており、
巣を襲いに来たスズメバチに対し、多数のハチでスズメバチを包み込み
撃退する「蜂球」という戦法にもなっています。
これは「熱殺蜂球」と呼ばれ、ニホンミツバチが独自に獲得した攻撃法のようです。

ミツバチ巣1

本題に戻りますが、涼しい秋風が吹くころになると、蜜がとれる花も少なくなってきます。
また、長雨がつづくと、働き蜂は巣の外に出られません。

それでも、セイタカアワダチソウなどの蜜や花粉、
プロポリスとなる木の樹脂などを集め、巣の中に蓄えます。

また、食料の少ない冬に備え、働き蜂は女王蜂の産卵を徐々に控えさせるとともに、
オス蜂を巣から追い出してしまいます。

この時期ミツバチはスズメバチに襲われてしまうことも多くあります。

春から夏にかけて生まれた働き蜂はとても短命で30~40日程で生涯を終えます。
一方、この秋の時期に生まれた働き蜂たちは寿命も長く、春先まで生き延びることが出来ますが、
春になっても蜜を取りに行くこともなくその生涯を終えてしまいます。

秋のハチ駆除はプログラントにお任せください!

秋のハチの行動についてお伝えしました。
一部のハチは営巣活動が終わろうとしている時期ではありますが、
夏に引き続き攻撃性が強く危険なハチも多く存在します。

攻撃性の強いハチの巣に近づくのは大変危険ですので、
ハチ駆除専門の業者に駆除を依頼することを強くお勧めします!

当社ではハチ駆除はハチ専門の熟練のスタッフが行います。
全ての作業は当社にてお任せいただき、安全のためお客様はご自宅内に避難していただいております。
蜂の巣をきれいに取る技術もありますので、お家の軒先や壁・天井など壊してしまうなどのトラブルも発生いたしません。

また、シーズン保証もつけておりますので、再発の際もご安心ください
※シーズン保証‥駆除したハチと同じ種類のハチが同じ場所に巣を作った場合、保証期間であれば無償で再度駆除いたします。(保証期間は施工した翌年の3月までになります)

プログラントの蜂駆除における5つのモットー

当社はハチなどの害虫駆除専門業です。蜂は巣に接近したものに対して警戒、攻撃する習性があります。
巣を見つけましたらそっとその場を立ち去りすぐにご連絡ください。
プロの駆除担当者が迅速に安全に蜂駆除、巣の撤去をいたします。

駆除作業の際にはお客様の安全は第一ですが、近隣や付近の通行されている方への二次被害がないよう最善の作業方法を考え作業いたします。

また天井裏や床下などに営巣を作り侵入口がない場合でも当社にて点検口を作成し駆除いたしますので何なりとお尋ねください。

 

その1 迅速な対応!

蜂の被害は人命にかかわる程に危険性が高く、迅速な対応が求められます。
プログラントではご依頼を受け付けた当日の対応を基本としています。
お客様の都合で当日の対応が困難な場合は最短の日程でお客様の対応しております。

その2 蜂を逃がさない工夫!

蜂の駆除においては、蜂を逃がさずに駆除する事が大切で、蜂は人間が近づくと警戒のため巣から出て攻撃準備に入ります。
出来るだけ蜂を巣から出さず、また出てきた蜂を出来るだけ駆除するために、蜂を刺激しないように接近する事はもちろんですが、
出てきた蜂に対しては大小のネットを使用して、蜂を一箇所に閉じ込め蜂の駆除施工致します。

その3 家屋や壁などに傷を付けない工夫!

天井裏、床下、壁の隙間などにも蜂は危険な巣を作ります。
このような場合、天井や壁を切り抜くなどの工事が必要になることがあります。
弊社では極力そのような工事を行わないように薬剤処理と蜂の出入り口の閉鎖をメインに作業を行います。

その4 機材を使用しての駆除!

プログラントでは蜂防護服、狭い隙間の奥や屋根裏、蜂の巣がある場合などは、
ファイバースコープの使用、閉鎖箇所に薬剤が充満した場合などは強制換気、
ハシゴが届かない場所には高所作業車を使用するなど、
様々な機材設備を用いてあらゆる場合に対応出来るようにしております。

その5 蜂駆除後も安心のワンシーズン・アフターサポート!

戻り蜂対策が特に重要です。 蜂の巣を除去しますと、巣があった場所に出かけていた蜂が戻ってくることがあります。
これを戻り蜂と我々は呼んでいます。
当社では、戻り蜂対策として、巣があった箇所に粘着マットを設置して対策を図ります。
戻り蜂が捕まったこの粘着マットは後日回収に伺います。
このように、駆除後もきちんと問題がないかチェックいたしますのでお客様満足いただけると思います。

※シーズン保証・・・施工した翌年の3月まで同じ場所に巣が出来た場合、無料で駆除しております。

 

プログラントではお客様第一主義としています。
お客様のご要望に出来るだけ添えられるよう休日・営業時間外でも対応できる体制を整えています。
問合せにつきましては、弊社ホームページのお問合せフォームに記入して頂くか、お気軽にお電話下さい。

蜂の巣の大きさや場所、駆除作業の難易度により料金は異なります。
ご連絡の際に、以下の項目をお知らせ下さい。

  • ハチの種類(ご存知の範囲で結構です)
  • 巣の大きさ(例:ソフトボール大、バレーボール程度等)
  • 駆除の対象となる巣の個数
  • 巣を作っている場所(例・庭の木の枝、軒下、ベランダ・小屋等)

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危険な蜂の駆除お任せください。迅速に対応します。

シロアリ駆除専門スタッフが
あなたのお悩みを解決いたします!!

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株式会社プログラントでは、現地調査点検・見積を無料で行っております。

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害獣・害虫・害鳥の
スペシャリスト

藤井 靖光

株式会社プログラント 代表取締役
日本有害生物対策協会 理事

取得資格
・公益社団法人 日本しろあり対策協会シロアリ防除士13510
・公益社団法人 蟻害腐朽検査士 熊本県-17-0042
・一般社団法人 住宅基礎コンクリート保存技術普及協会
 住宅基礎コンクリート保存技術士J21-0211
・一般社団法人 熊本県労働基準協会 特定化学物質四アルキル鉛等作業主任者
   第4350号
・KOBELCO高所作業車第17号ー6・ロープ高所作業91
・狩猟免許・罠猟免許
得意なジャンル
シロアリ防除・ハチ駆除・その他害虫防除全般・害獣防除全般・害鳥防除全般
担当者コメント
業界経験30年以上・調査作業実績30000件以上の、
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